インプットだけでなくアウトプットもでき
実践的なスキルや知識を習得

期間:3ヶ月
場所:證大寺 江戸川本坊
<内容>
1.理念研修
2.儀式作法(声明作法・荘厳作法・装束作法)
3.通夜・葬儀・年忌法要・定例合同法要の実践研修
4.仏教学・真宗学の習得、法話研修
5.聞法学習会運営
6.教化伝道に伴う事務作業(PC作業、資料収集等)

1日の流れ

僧侶1年目
入職後のスケジュールをご紹介

研修を終えた僧侶の声川邊僧侶

私は大谷専修学院で教師資格を取得後、縁あって證大寺の僧侶として働くことになりました。證大寺の研修は実践的な内容はもちろん、勉強できる機会が多いことに驚いています。普通、お寺に入職すると僧侶としての仕事は一般的には葬儀、法要が主となりますが、證大寺では様々な研修や法話会が常に行われているので、僧侶として、人間としての価値観を高め、成長させてくれるのです。お寺自体が僧侶の質を上げる取り組みをしていることに感謝しつつ、日々精進しています。

<川邊僧侶が参加した法話会(一部)>

歎異抄特別講座:三明先生による講座、この人生を生き生きと生きる姿を歎異抄にたずねていく
歎異抄公開講座:三明先生による講座、歎異抄にはじめから触れていく
正信偈講座:井上住職による講座、浄土真宗のお寺で読まれている正信偈に学ぶ
仏教の死生観:井上住職による講座、老病死を見て世の非常を悟る
はじめての仏教:證大寺の僧侶による講座、仏教の説く教えに日頃の疑問などを聞いていく
教行信証:三明先生による講座、親鸞聖人が亡くなるまで書き続けられた教行信証をはじめから学ぶ
観経疏:斎藤先生による講座、善導大師の著作「観経四帖疏」を読みながら漢文に親しむ
維摩経:井上住職による講座、大乗仏教の入門書である「維摩経」をストーリー仕立てで学んでいく
量深学場:三明先生による講座、前半は歎異抄について、後半は教行信証について学ぶ
江戸川浄縁の集い:證大寺本坊にて三明先生による正信偈に人生の意義を訪ねていく

京都の東本願寺を訪れ
親鸞聖人の教えに触れる

●金沢研修

●妙高研修

●本山奉仕団

●定例法話会
→勤務内で週1回、法話会に参加できます

●一般社団法人仏教人生大学で年間150講座以上あり
→講座カレンダーはこちら
→仏教人生大学のYouTubeはこちら

●職員報恩講
→平成二十八年度 證大寺職員報恩講はこちら
→平成二十九年度 證大寺職員報恩講はこちら

月に一度、職員法座を開いています

<2024年11月から半年間の法座に使用しているテキストはこちら>

 

毎月行われている講座

●歎異抄特別講座
●歎異抄公開講座
●教行信証
●江戸川浄縁の集い
●船橋浄縁の集い
●森林公園浄縁の集い
●量深学場

講師紹介|三明智彰先生

1954年、青森県弘前市生まれ。早稲田大学卒業後、大谷大学大学院 文学研究科 真宗学専攻、博士後期課程の単位を取得。その後、同大学助教授、愛知新城大谷大学教授・社会福祉学部長、九州大谷短期大学学長を歴任し、現在は九州大谷短期大学名誉学長を務める。
また、明教寺前住職であり、浄土真宗公開を念じて学びの場として学仏聞法道場量深学場を主宰している。著書は、講義のテキスト・信心の書『歎異抄』講座の他、『歎異抄講義』『阿弥陀経講話』『願心の目覚め』など多数。

参加した職員の感想

2025年4月24日
2025年3月27日
2025年2月20日
2025年1月30日
2024年12月26日
2024年11月14日

別院責任者(別院住職)への道が開かれています

配属されたお寺で研修後、一定の条件を満たした方は面談を経て別院の法務責任者をお任せしたいと考えています。東京開教原点の江東別院開設をスタートとし、都内各地で「みんなのお寺」の開設を通して社会に仏教公開の活動を広めていきましょう。

<みんなのお寺 江東別院はこちら>

江東別院住職 岡田寛子

長年主婦をしていたので、別院住職の役職が自分にふさわしくないのではと思っていました。しかし、井上住職から「女性僧侶に活躍してほしい、子供をもつ視点を活かしてほしい」と仰っていただき、江東別院の立ち上げから別院の住職まで任せていただけることになりました。

別院では僧侶としての役割をしっかりと果たすため、お話をすることも大事ですが、お一人お一人のお話を丁寧に聞いていくことに力を入れています。生涯聞法の姿勢、よりよく生きるに寄り添う姿勢は證大寺にずっと貫かれているものです。その長い歴史の一部になれたらと思っています。

ここ江東別院は住職が元々住まわれていた土地に建てられました。大切な場所を任せられたというプレッシャーを感じないではないものの、自信をもって誠実に過ごしていくことを忘れずに日々を過ごしています。

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