住職
證大寺 二十世住職
住職になる前は大学卒業後にアメリカへ留学に行こうと決めてました。
しかし、丁度そのタイミングで父が末期がんで余命半年と宣告されました。
住職
證大寺 二十世住職
住職になる前は大学卒業後にアメリカへ留学に行こうと決めてました。
しかし、丁度そのタイミングで父が末期がんで余命半年と宣告されました。
CHAPTER 01
住職になる前は大学卒業後にアメリカへ留学に行こうと決めてました。しかし、丁度そのタイミングで父が末期がんで余命半年と 宣告されました。当時は父とは折り合いが悪く、会話をすることも少なくなっていましたが、兄弟もいないことから後継としてお 寺を継ぐしかないと思い、日本へ戻ることにしました。そして、父のガンをきっかけに生死とは何かを考えるようになり、日頃学 んでいた「仏教」が私にとって必要なものなのではと感じ、お寺の道へ進む事を決めました。
お寺に戻ったのはいいものの、自分自身の力が足りないと感じ、お寺を母とお手伝いさんに任せて(大学の)修士課程に戻っ て、一から勉強を始めました。その後、寺に戻り愕然としました。なぜならお寺なのにお寺らしいことをしてない、法事なのに亡 くなった人のことを話していないなど、本来大切にすべきことができていないと感じたからです。 経営者であり住職として、、このお寺を自分で変えようと思いました。その時に感じたことで今も大切にしているのは「創業者の 理念」です。創業者がどのような想いでこのお寺を創設し、今日まで続けているのかを想い始めました。折り合いが悪かった父に も亡くなる前には認めてもらうことができ、「創業者の理念」を同じように大切にしていることに共鳴しています。
CHAPTER 02
まずは住職として基礎的な知識や今後に役立つ力をつけたいと意欲的な方。0からお寺を開きたい方、開教したい方などが向いていると思います。
私と同じく、後継としてお寺のことを学びたい方も大歓迎です。長男でなく次男として生まれて、いつかはこの仕事がしたいという方にも良いと思っています。
CHAPTER 03
同じ志の持った方々と、本願寺の支店を増やし「お寺の意義」を取り戻していきたい。
また、證大寺は別院や道場を経営しております。これからも増やしていく予定ですし、地域の中でのお寺作りを進めて行こうと思っています。その責任者として、仲間を増やし、「お寺の意義」を普及させていきたいと思います。